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概要 基本戦術・立ち回り アルカナ選択 キャラクター対策vs同キャラ vsヴァイス vsシャルラッハロート vsはぁと vs冴姫 vs神依 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな 概要 基本戦術・立ち回り 近距離の崩し手段が豊富なえこは、接近戦に持ち込んでからが勝負となる。空中から攻めるなら、持続時間に優れた多段技のJEが使える。 攻撃をあわせられるとつぶされやすいので空中ダッシュやホーミング移動で勢いをつけて使うといい。 地上から攻めるなら突進力が高い2Cが有効。こちらは、ヒット時にダウンを奪えるのが利点。ガード後は1F不利となり、最速の通常技である2Aの発生が6Fのえこにとっては苦しい状況。ガード時は6DやEFCで強引に攻め込もう。 接近戦では、中段の昇りJBと下段の5Aの二択が強力。また、Cばしゃなのはガークラ効果があり、続けておしろへいくのを出せばヒット、ガード問わず追撃となる。 アルカナ選択 えこ アルカナセレクト考察を参照 キャラクター対策 vs同キャラ vsヴァイス vsシャルラッハロート vsはぁと vs冴姫 vs神依 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな .
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太字 演出有りの技 細字 使い回しモーションの下位技 昭和ライダー [部分編集] ライダーキック ボタン回数: 3回 説明: 右手を左上に掲げてポーズを取った後、跳躍して一回転し飛び蹴りを放つ。 使用ライダー: 仮面ライダー新1号(1-026、2-041、3-038、4-052、5-045、6-050、10-044、01-031、04-025、S1-052、S6-001、T-001、J-058、TOY-008、P-209、P-226、PR-017、PS-025) 備考: 1号ライダー伝家の宝刀、空中回転後にキックを放つライダー必殺技の元祖。独特のレトロな効果音も完全再現。 ライダーキック・フルパワー ボタン回数: 2回 説明: 変身ポーズをしベルトの風車を回転させた後、跳躍して一回転し飛び蹴りを放つ。 使用ライダー: 仮面ライダー新1号(S1-052) 備考: 演出は上記ライダーキックの発動前に06までのアビリティ「タイフーン」の発動演出を挿入したもの。それに伴い元のポーズはカット。だが、キレのいい変身ポーズが追加された。しかし、元のポーズにはボタンがあったが「タイフーン」にはボタンが無いので、フルパワーなのにボタンが通常より少なくなってしまった。 ダブルライダー車輪&キック ボタン回数: 4回 説明:新2号が登場。登場と同時に蹴りで相手と距離を取り、両ライダーが腕を交差しベルトからエネルギーを放出。相手がひるんだところへライダー車輪で突進し、変身ポーズをとった後ダブルライダーキックを決める。 使用ライダー: 仮面ライダー新1号(005-049、006-048、03-051、05-052、S1-052、S6-001) 備考: 最初のベルトからのエネルギー放出は、カメバズーカの動きを止めた演出そのまま。また、ライダー車輪はイソギンチャック戦再現で、当時と異なり再改造後のダブルライダーであること以外は完璧。が、最後の最後で 「ダブルライダーキック!」 と音声収録するミスをやらかしたのがなんとも惜しい。もちろん正しくは 「ライダーダブルキック」 である。~~とはいえ、音声のこだわりを除いてモーションについては完璧であり、ライダーファンならだれもが1度は見たい技だろう。この技が収録されているカードはイラストもダブルライダーが描かれているものが多く、見るもののテンションを高めてくれる。 ライダー疾風パンチ(ライダーシップウパンチ)ボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダー新1号(1-027、P-003) 備考: ショッカーライダーに真似されているということは結構メジャー?下位技の例に漏れずただのパンチ。だがさまになっている。 ライダー天舞キック(ライダーテンブキック)ボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダー新1号(1-028、J-015) 備考: やることはただのキック。 サイクロンチャージ&キック ボタン回数: 2回 説明: 下位技「バイク」後飛び出してキック。 使用ライダー: 仮面ライダー新1号(S6-001)仮面ライダー新1号・新サイクロン号(001-024、002-049、03-052、06-050)仮面ライダー新2号(S6-002)仮面ライダー新2号・新サイクロン号(002-025、003-050、06-051) 備考: 共通技。ライダーキックにエフェクトがないので、比較的見栄えはする。 サイクロンチャージボタン回数: 1回 説明: 下位技「バイク」参照 使用ライダー: 仮面ライダー新1号・新サイクロン号(001-025、J-106)仮面ライダー新2号・新サイクロン号(002-026) 備考: これも共通技。一応、サイクロンの噴煙を使った「サイクロンレインボー」という技もあるのでそれらしく見える。 2号ライダーキック (ニゴウライダーキック)ボタン回数: 3回 説明: 左腕を縦に、右腕を横に握り締めるポーズを取った後、跳躍して一回転し飛び蹴りを放つ。 使用ライダー: 仮面ライダー新2号(1-029、2-042、3-039、4-053、5-046、6-051、7-054、004-050、01-032、04-026、S1-053、S6-002、T-002、J-011、TOY-035、P-227) 備考: 新1号のものとは最初の構えや技時セリフが異なる。「2号ライダーキック」は後の客演時に用いられた呼称。 ダブルライダー車輪&キック ボタン回数: 4回 説明:新1号が蹴りで相手と距離を取り、両ライダーが腕を交差しベルトからエネルギーを放出。相手がひるんだところへライダー車輪で突進し、変身ポーズをとった後ダブルライダーキックを決める。 使用ライダー: 仮面ライダー新2号(01-055、06-052、S6-002) 備考: 最初に新1号が登場することを除けば、その後の演出は新1号版と全く同じ。 ライダー烈風パンチ(ライダーレップウパンチ)ボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダー新2号(1-030) 備考: ただのパンチ。ライダーパンチと言えば2号のイメージだが、未だ第1弾の1枚しか収録されていない。 ライダー岩砕キック(ライダーガンサイキック)ボタン回数: 1回 説明: 下位技「蹴」参照 使用ライダー: 仮面ライダー新2号(1-031、J-016) 備考: ネーミングは昭和の匂いを感じるがただのキック。 サイクロンチャージ&キック ボタン回数: 2回 説明: 下位技「バイク」後飛び出してキック。 使用ライダー: 仮面ライダー新2号(S6-002)仮面ライダー新2号・新サイクロン号(002-025、003-050、06-051) 備考: 新1号サイクロンと同じ。 サイクロンチャージボタン回数: 1回 説明: 下位技「バイク」参照 使用ライダー: 仮面ライダー新2号・新サイクロン号(002-026) 備考: 新1号サイクロンと(ry 指ミサイル (ユビミサイル)ボタン回数: 2回 説明: 腕を交差し、前に突き出して両手指先からミサイル弾を放つ。 使用ライダー: ショッカーライダーNo.1(2-036、3-044、4-058、5-052、005-054、S3-055、J-031) 備考: 劇中では6人のショッカーライダーによる集中砲火をWライダーに浴びせた。 にせ疾風パンチ(ニセシップウパンチ)ボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: ショッカーライダーNo.1(S3-055)ショッカーライダーNo.5(2-037、3-045、4-059、J-032) 備考: 名前的には新1号の疾風パンチの偽物っぽいが、公式ガイドブックには新2号のコピーと記述。実質的にショッカーライダーNo.1の下位技カード扱いである。その後No.1もこの技を手に入れたのでNo.5の立つ瀬が無い。 [部分編集] V3回転フルキック (ブイスリーカイテンフルキック)ボタン回数: 3回 説明: 右腕を縦に、左腕を横にして指をVにするポーズを取った後、跳躍して3回転して両足キックを放つ。 使用ライダー: 仮面ライダーV3(1-032、2-043、3-040、4-054、5-047、6-052、10-045、002-050、004-051、005-050、01-033、S1-054、S6-003、T-003、P-001、J-029、TOY-019、PR-107) 備考: 3回転も体を丸める全く同じカットを3回連続で流すことで3回転のように見せている不自然さ全開のいかにも昭和っぽい演出。 V3きりもみ反転キック (ブイスリーキリモミハンテンキック)ボタン回数: 2回 説明: ジャンプし空中きりもみ回転で捻りを加え、全身をスクリューのように回転させながらキックを放つ。初撃の反動で更にジャンプ、宙返りを加えて勢いをつけた二発目のキックを放つ。 使用ライダー: 仮面ライダーV3(02-051、04-028、S1-054、S6-003) 備考: 劇中の技はきりもみ回転を加えた後キックを放つ「V3きりもみキック」とキックの衝撃で飛び上がり二発目のキックを放つ「V3反転キック」の複合技だったが、ガンバライドではきりもみキックがドリルの如く相手を穿つように蹴る技になっている等アレンジされたバージョンとなっている。反転キックを食らった相手が地面を抉るように吹き飛ばされ、その後V3劇中のOPの再現のように大規模の爆風が起こる迫力満点の演出はファンならずとも一見の価値有り。 V3残影パンチ(ブイスリーザンエイパンチ)ボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーV3(1-033、2-044、J-014) 備考: 名称は普通にV3パンチでも良かった気がする。 V3タイフーンキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーV3(1-034) 備考: V3と言えばダブルタイフーンだが、同じ名を持つこの技はただのキック。 カセットアーム連続攻撃 ボタン回数: 3回 説明:パワーアームを装着し相手に斬り付け、ロープアーム(スウィングアーム)に換装し鉄球アッパーで相手を上空に打ち上げる。次にロープアーム先端をカマアームに付け替え、空中の相手を捕らえ振り回す。最後に引き戻しで勢いの付いた相手にドリルアームをぶつける。 使用ライダー: ライダーマン(005-026、006-049、01-034、02-052、04-029、S2-052、S6-004) 備考:4つのカセットアームを次々と使いこなすえげつない様はまさに「カセットアーム四重奏(カルテット)」。基本的に「V3」劇中で登場したカセットアームを使用しているが、先端がカマのロープアームなど劇中では用いられなかったアームも用いている。 ライダーマンパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: ライダーマン(005-027) 備考:Xパンチ同様原作と同名称。 ライダーマンキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: ライダーマン(005-028、006-050、TOY-020) 備考:こちらも原作名称技。下位技拳・脚が共に劇中名称のライダーは彼だけである。 [部分編集] 真空地獄車 (シンクウジゴクグルマ)ボタン回数: 3回 説明:背後に火柱を起こし相手に飛びつき回転し炎に包まれる。相手を地面に叩きつけそのまま上に放り投げ後ろからキックでとどめをさす。 使用ライダー:仮面ライダーX(002-027、003-051、004-052、01-035、03-053、04-022、06-053) 備考:特撮技術(CG技術と言ったほうがいいだろうか)の大幅な進歩により最早原作すら越えてしまうほどのダイナミックかつ大迫力の技となった。喰らった相手の背骨が折れる勢いのXキックもかなりえげつないが…。ちなみにこのコンビネーション技は、当時にクモナポレオン戦に初披露。 ライドル脳天割り (ライドルノウテンワリ)ボタン回数: 3回 説明:相手をライドロープで連続で殴った後空中に跳躍、ライドルステイックを軸に大車輪で勢いをつけた後上空から縦回転しつつライドルを振り下ろし、相手を両断する。 使用ライダー:仮面ライダーX(S1-055、S2-053) 備考:Xライダー2つ目の劇中技。劇中でのXキック使用時に見られた「空中にライドルを固定して大車輪を行い勢いをつける」動作をミックスした技となっている。 ライドル斬りボタン回数: 1回 説明: 下位技「片手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーX(002-028、S2-053) 備考:「斬り」と名称に付くだけあり、この時のライドルの形態はライドルホイップになっている。いずれライドルスティック所持版での棒持ち下位技なども出るのだろうか? Xパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーX(002-029、J-104) 備考:実はガンバライド用の捏造名でない劇中名称の技である。拳打にエフェクトが有る点では劇中とは異なるが。 エックススクイーズボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーX(003-052) 備考:スクイーズは普通に訳せば「押し潰す」の意味だが、深海開発用サイボーグのXライダーの場合は「スキューバダイビング」の語源でもある「スクイズ(潜水時に発生する体内外の気圧差)」を指すのかもしれない。 [部分編集] 大切断 (ダイセツダン)ボタン回数: 3回 説明:叫びながらジャンプし、その落下速度に任せてヒレカッターで相手を一閃、さらに右、左と切りつける。 使用ライダー: 仮面ライダーアマゾン(11-031、001-048、002-051、006-051、01-036、03-054、04-021、06-054、S3-046、S4-054、S5-051、PR-079) 備考: アマゾン本体やヒレの動きはもとより、なんと食らった相手から吹き出す血飛沫(火花)も再現されている。当時さながらの凄惨な演出は一見の価値あり。 アマゾンライダーキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーアマゾン(11-032、001-049) 備考: 大切断の影に隠れて地味ではあるが、一応キックで獣人を倒したことがある。といっても、下位技のこれではなくて飛び蹴りだが。ちなみにその時の技名は「アマゾンキック」なので注意。 アマゾンハンマーボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーアマゾン(11-033、J-095) 備考: 普通に「殴る」よりも、大切断やモンキーアタックに代表されるように「裂く」攻撃が多かったアマゾンとしては珍しい技。大切断との差別化としては正しいが…やはりジャガーショックの登場を期待してしまうのは欲張りなのだろうか? [部分編集] 電キック (デンキック)ボタン回数: 3回 説明: 真上に飛び上がって宙返りの後、電気に体が包まれキックする。 使用ライダー: 仮面ライダーストロンガー(2-038、3-042、4-055、5-048、5-049、6-053、10-046、001-050、01-037、04-020、S2-054、T-022、J-030、TOY-037、PR-060、PS-049) 備考: 宙返りの時のスローモーションやエフェクト処理、技後の決めポーズなどストロンガー度満点の演出(更に7弾からキック時にストロンガーが発光する演出が追加されより原作再現度アップ)。ちなみに実際のコールは「ストロンガー電キック」。 ハイプレッシャーパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーストロンガー(2-039) 備考: 直訳すると「高圧拳(パンチ)」だが、高圧電流などを指す場合は「ハイボルテイジ」と表現するので、この技は「力学的に圧力の高いパンチ」ということになる。 ストロングキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーストロンガー(2-040、3-043、4-056) 備考: 例によって下位技。 超電稲妻キック (チョウデンイナズマキック)ボタン回数: 3回 説明: 相手を連打した後、足をつかんで逆さに叩き落とし、そのままジャイアントスイングで豪快に投げ飛ばす。直後に自らも飛び上がって大文字になり回転、雷を連続で浴びてキックする。 使用ライダー: 仮面ライダーストロンガー チャージアップ(06-055、S3-063、S4-055) 備考: 宿敵ジェネラルシャドウに引導を渡したストロンガー最強技がついに登場。技の前半部分は磁石団長を大地に突き刺した「超電逆落とし」、そして投げ飛ばした「超電ジェット投げ」の複合技であり、技名に含まれてこそいないが史上初の原作技3連発による複合技である。真空地獄車同様、進歩したCG技術によりド派手な演出が用意され、名前負けしない説得力がある。1分の制限時間があるチャージアップにもかかわらず この技だけで20秒以上使っている ことを除けば…。 [部分編集] スカイキック&三点ドロップ ボタン回数: 4回 説明: 飛び上がって一回転し、飛び蹴り「スカイキック」で後ろに突き飛ばす。地面に落ちる前に相手を掴み、飛び上がって相手の手と足をつかんで腰に足を当て急降下して地面に叩きつけ「三点ドロップ」、セイリングジャンプで退避する。 使用ライダー: スカイライダー(004-026、005-051、006-052、01-038、05-053、S2-055) 備考: 代表的な技である「スカイキック」と、強敵グランバサーミーを撃破した99種の空中殺法の1つ「三点ドロップ」の複合技である。特に三点ドロップでの相手に受け身を許さない容赦ない固め技は、カラミティ現象とは別の方面から「痛そうな演出」を追求した1つの結果といえる。 グライダーキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: スカイライダー(004-027、005-052、S2-055) 備考:別に滑空はしていない。むしろジャンプで飛び上がってる拳下位技の方が滑空に近いような・・・ 水平竜巻パンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: スカイライダー(004-028、J-114) 備考:スカイライダーの技で「水平」の名を持つ技としては、99の技の一つ「水平回転チョップ」が有名。 [部分編集] スーパーライダー稲妻閃光キック (スーパーライダーイナズマセンコウキック)ボタン回数: 3回 説明: 跳び上がり、空中で赤心少林拳の型を取った後相手目掛けて一直線に飛び蹴りを放つ。 使用ライダー: 仮面ライダースーパー1 スーパーハンド(9-021、10-047、11-060、002-052、003-053、01-039、02-053、05-054、S1-056、S3-047、S5-060、TOY-033、PR-026) 備考: 「スーパー1」では第31話などで使用(型を取る時のカメラがアップする演出もこの時使用したものに近い)。ジャンプ前などに鳴っているスーパー1独特のSEも再現。 エレキハンド ボタン回数: 1回 説明:両腕をエレキハンドに換装、飛びかかってくる相手を腕から放つエレキ光線で撃ち落とす。 使用ライダー: 仮面ライダースーパー1 スーパーハンド(S2-056、S3-047、S5-060) 備考:使うカードはスーパーハンドなのに名前はエレキハンドというややこしい必殺技。チェンジ時の構えや、エレキ光線発射時にハンドにランプが点灯する演出も再現している。 エレキハンド&梅花二段蹴り ボタン回数: 2回 説明:上記「エレキハンド」後、ジャンプし空中で赤心少林拳の形を取り、現れた梅の花のビジョンの中で前方宙返りを行ってから相手に対し二段蹴りを放つ。 使用ライダー: 仮面ライダースーパー1 スーパーハンド(S2-056、S3-047、S5-060) 備考:「スーパー1」では第13話で使用(エレキハンドから梅花二段蹴りの連係なのも同じ)。ガンバライドでは二段蹴りの動作が(同じ蹴り映像の繰り返しでなく)きちんと行われている、技後に梅の花が舞い散る中スーパー1が構えを取る等、劇中とは演出が異なるもののより美しく技を魅せるアレンジが施されている。 スーパーキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダースーパー1 スーパーハンド(9-022、10-048、J-075) 備考: ただのキック。「ライダー稲妻閃光」の文字が消えるだけで激しい差が。 飛龍拳(ヒリュウケン)ボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダースーパー1 スーパーハンド(9-023、S1-056) 備考: 技名は前期エンディング曲「火を噴けライダー拳」の歌詞から。第10弾からの下位技モーション変更によりジャンプ→光る拳で一撃という名に恥じない技になった。 [部分編集] ZXキック ボタン回数: 4回 説明: 空中に飛び上がり、手を右上に、足を左下にするポーズを取ることで全身が赤く発光、さらに目が光る。そのまま敵へ急降下してキックを撃ち込む。 使用ライダー: 仮面ライダーZX(11-061、001-051、002-053、005-053、01-040、03-055、05-055、S2-057、S3-064、PR-080、PS-101) 備考: 黒背景に一瞬だけポーズを取っていた原作と比べ、背景がどこだろうと空中静止し、神々しくさえ見える赤い発光シーンとなっており、スピード感こそ落ちたものの演出自体は派手。キックをくらった時の相手の吹っ飛び方も新1号のライダーキックより激しい。1回しか登場できなかった10号のせめてもの意地だろうか…。なお、4回目のボタンはキックが当たった後なので押し忘れやすい。油断しないように。 衝撃集中爆弾 (ショウゲキシュウチュウバクダン)ボタン回数: 2回 説明: 膝から衝撃集中爆弾を取り外し、爆弾を相手に向けて投げる。 使用ライダー: 仮面ライダーZX(7-029、8-049、9-050、10-049、S2-057、S3-064、T-071、PS-101) 備考: 結構地味な演出。でも繋ぎ技としてはなかなか格好いい技。 コンバットハイキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーZX(7-030、8-050、J-052) 備考: 戦闘に特化したZXならでの技名。することはただのキック。 ドラゴンナックルボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーZX(7-031) 備考: ただのパンチ。技名は主題歌「ドラゴン・ロード」からか。 [部分編集] ブラックキック ボタン回数: 3回 説明: ベルトの上で拳を合わせベルトが発光、右腕を縦に、左腕を横に握り締めるバイタルチャージをし飛び上がる、エネルギーを込めたライダーパンチをし、反転してライダーキックで追撃。 使用ライダー: 仮面ライダーBLACK(1-035、2-045、3-041、4-057、5-050、5-051、6-054、10-050、001-052、01-041、02-054、05-056、S1-057、S4-056、S6-005、T-004、J-021、J-094、J-110、PR-061) 備考: 原作中での名称は「ライダーキック」。BLACK13話以降で使用した二段構えの必殺攻撃を忠実に再現している。多少音声が小さいため聞こえにくいが、ちゃんと「ライダーキック!」と叫んでいる。初期の必殺技はフルチャージやベントインなどの予備動作が無いことが多いが、この技は1弾にもかかわらずちゃんとバイタルチャージがある。 キングストーンパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーBLACK(1-036) 備考: どうやらそのキャラに関連づく単語さえ入れればいいと思ってるようだ。~~一応10弾の演出強化後のジャンプパンチはパワーアップする前の初期型ライダーパンチに似ていなくもない。 シャドーキック ボタン回数: 4回 説明: レッグトリガーを展開。飛び上がり足にエネルギーを集中、青白く発光する両足キックを見舞う 使用ライダー: シャドームーン(7-025、8-053、9-053、10-052、11-062、02-055、06-057、S3-056、S4-058、S5-066、S6-006) 備考: 動き自体は地味だが、一挙一動の重み、劇中さながらの効果音など、こだわった演出により凄味のある技となっている。レッグトリガーの動きまで再現する完成度にはファンも感涙。 ダブルシャドーカッターボタン回数: 1回 説明: 下位技「双剣」参照 使用ライダー: シャドームーン(7-026、8-054、P-049) 備考: 響鬼・ガタック・アギトトリニティに続く四枚目の双剣。 シャドーカッターボタン回数: 1回 説明: 下位技「片手剣」参照 使用ライダー: シャドームーン(7-027、003-054、J-064) 備考: せっかくのサタンサーベルだが下位技。 ヒールキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: シャドームーン(7-028) 備考: ヒールは「悪役」という意味。だからといって何か卑怯な事をする訳ではない。 [部分編集] リボルクラッシュ ボタン回数: 3回 説明: リボルケインをサンライザーから引き抜き、飛び上がって相手に突き刺すと相手の背中から火花が吹き出る。抜きながら振り向いてリボルケインをRの字に回すと相手が爆発する。 使用ライダー: 仮面ライダーBLACK RX(7-021、8-051、9-051、10-051、002-054、006-053、01-042、05-057、S1-058、S3-061、S5-052、T-070、J-078) 備考: シャバドゥビ4弾までは劇中で特徴的だったリボルケインを相手に突き刺し、さらに押し込む動作は無くなり、突きで相手を吹っ飛ばすだけの演出だった。バトル中既に出しているにもかかわらず、わざわざリボルケイン生成のシーンから始めたり、相手から吹き出す火花の演出、最後のリボルケインで「R」を描く決めポーズの動きなど特に規制と関係ない部分はかなり元の動きに近い演出は与えられていた。シャバドゥビ5弾にてようやく修正され、「突き刺したリボルケインを押し込む」「リボルケインを引き抜くときには何故か相手が遠くに倒れている(以前は突き刺しの時の吹っ飛ばしで相手の距離を伸ばしていた)」といった演出が追加され、劇中再現度が更にアップした。なお、後に素手RXでこの技を持つカードも現れたので、原作再現を意識するならそちらを使うと良い。 RXスラッシュボタン回数: 1回 説明: 下位技「片手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーBLACK RX(7-022、8-052、9-052) 備考: リボルケインは媒体によっては光の剣とされることも。 エクリプスキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーBLACK RX(7-023、J-061) 備考: 何やら新仮面ライダーの必殺技っぽく聞こえなくもない技名だが、いつものハイキックである。RXキックはいつか出るのだろうか…地面を叩いて跳躍する演出はぜひ見たいところではあるが。因みにエクリプスには「(星が)覆う」という意味。 ハイブリッドパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーBLACK RX(7-024) 備考: キングストーンと太陽光線のハイブリッドエネルギーからきている模様。 [部分編集] ハイバイブネイル&スパインカッター ボタン回数: 4回 説明:相手を踏み台にしてジャンプし背後に回り、爪「ハイバイブネイル」で相手の腹部を突き刺しつつ相手を引きずり空中へ投げ飛ばす。その後上から叩きつけ、連続で腕の棘「スパインカッター」で引き裂き止めに相手の首元あたりを切り裂く。 使用ライダー: 仮面ライダーシン(05-022、06-056、S3-048) 備考: この技中はステージが霧に包まれ、止めの際は赤背景にシルエット。踏み台ジャンプなどの動きから劇中の改造兵士レベル2(豪島)戦の再現と思われる演出がうかがえる。劇中では豪島に仕掛けられた爆弾によるものだが、ガンバライドでは恒例の謎爆発により劇中の「炎の中に佇むシン」も演出中で再現している。 [部分編集] ZOキック ボタン回数:3回 説明:マスクから牙状器官「ブレイクトゥーサー」がせり出し、後頭部から気が放出される。構えた後跳躍し、上空から斜めに滑るように飛び蹴りを放つ。 使用ライダー:仮面ライダーZO(S1-019、S1-020、S1-021、S2-058、S4-057) 備考:劇中技。感情が高ぶった時の気の放出演出や、滑り込むような独特の軌道の蹴りが再現されている。 エナジーチャージパンチボタン回数:1回 説明:下位技「拳」参照 使用ライダー:仮面ライダーZO(S1-020) 備考:変身しながらのパンチ、コウモリ男を倒した腹部貫通パンチなど、ZOはパンチ技もよく使っていた。 ネオレッグクラッシュボタン回数:1回 説明:下位技「蹴」参照 使用ライダー:仮面ライダーZO(S1-021) 備考:ZOは劇中では「ネオ生命体のプロトタイプ」として扱われていた。技名にネオが付いているのはその名残か。余談だが、ガンバライドファンブックシャバドゥビ0号では何故か「強靭な両足から繰り出される連続キック」と記載されている。 Jキック ボタン回数:2回 説明:地面に手をついた後、ジャンプして蹴りながら相手を押し、手でJの字を作ると相手が爆発。 使用ライダー:仮面ライダーJ(S5-022、S5-023) 備考:等身大時にガライを葬った劇中技。新規参戦弾にて2種の劇中技が同時実装されるパターンは現行以外では珍しい。 ジャンボライダーキック ボタン回数:3回 説明:光に包まれ上に飛んでいき、巨大なジャンボフォーメーションに変身。空高く飛び上がり、上空から巨体で相手を踏みつけるようにキックを放つ。通常サイズに戻ると手でJの字を作る。 使用ライダー:仮面ライダーJ(S5-022、S5-023) 備考:劇中技・・・といっても通常サイズの相手には使ったことが無いのでアレンジは入っている。ディケイドCFが「巨体で地面に蹴りを放ちその衝撃の余波で吹き飛ばす」技であったのに対し、こちらは完全に相手を踏み潰すといっても差支えがないダイレクトアタックとなっている。
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【妄想属性】脳内ないないない(残響音含む) 【作品名】木霊 【名前】えこー 【属性】忍者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】【防御力】【素早さ】達人並。 【特殊能力】分身の術:3体に分身する。1秒かかる。時間制限なし。分身は本体と同じ性能。 使用回数制限がなく分身も分身できるので延々と分身可能。 科学忍法火の鳥:親指からライターくらいの勢いの火を出す。1秒かかる。時間制限なし。 【長所】分身の術。 【短所】銃持ち相手はたぶん無理。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 898 格無しさん sage 2007/11/04(日) 17 53 14 えこー考察 拳銃の壁から下がる。 ×コケトリス 石化負け。 ×鉈少女 掴まれたら負けなので厳しい。 ×パンツマン 止められて負け。 ×岩佐 時間移動負け。 ○肉弾戦マン 特殊能力は使えるので勝ち。 ×10メートルおじさん でかいので攻撃範囲もでかく厳しい。 ×メイドウルフ 攻撃力が高すぎる。 ×羊 逃げられて負け。 ×お坊さん 同上。 ×Alice.A.Phoenix 攻撃力が高すぎる。 ○大ダコ 数で押して勝ち。 ○でかいトド 数で押して勝ち。 ○旅をする釣り人 6秒で729人になれるので数で押して勝ち。 ○Mr☆V・E・N・O・M 塩素ガスの威力がよく分からないが即効性がないなら数で押して勝てる。 ×小山田鉄心 攻防が高すぎる。 ×愛理姫 ナカムラが強すぎる。 ×無防備マン 説得負け。 ○バカ殿様 4秒耐えて勝ち。 ○Mark Leung 数で押して勝ち。 ○上条当麻 数で押して勝ち。 ○光 数で押して勝ち。 ○背面戦士 分身できればまず負けはないので1秒耐えきれればいい。有利。 △三塚井ドクロ 堅すぎるが負けはないだろう。 ×超能力者B 相性負け。 ○怖いおっさんの顔の銅像 数で押して勝ち。 ○毒島葉子 数で押して勝ち。 Alice.A.Phoenix>えこー>大ダコ
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シェゾの魔導物語における必殺技。 内容はなんと敵1体の息の根を止めるという恐ろしい技である。ドラクエでいうザキ。 が、そのぶん命中率は低い。その点ではポケモンでいう一撃必殺系の技と同じ。 が、決めたときの見返りは大きいので狙ってみるのも手であろう。
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劇場版で使われた俺の必殺技パートⅠて俺の必殺技パートⅠ特別編じゃなかったっけ? -- (名無しさん) 2007-08-18 18 12 51 冒頭で使ったのがパートⅠ、終盤で使ったのが特別編。 -- (名無しさん) 2007-08-19 17 17 36
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通常必殺技解説【イコール0】 236B 略称:迷彩 【y,トゥーダッシュ】 空中で236C 略称:車輪orノコギリ 【PならばQ】 214AorBorC(空中可) 略称:PQ 【パーミュテーション,n,r】22AorBorC 【aプラスマイナスb】烙印時専用技 41236A 空中可。 【ゼロベクトル】 空中で236D 略称:霧 【端ワープ】 空中被画面端で後ろ空中ダッシュ 【クラッシュトリガー】AB同時押し 【前ステップ】 地上で66 【バックステップ】 地上で44 ディストーションドライブ解説【fインバース】 236236C 略称:ビーム 【fマルg】 空中で214214D 略称:fマル アストラルヒート解説【n無限大】 632146+D(空中可) 略称:無限大、目玉、(<●>) 通常必殺技解説 【イコール0】 236B 略称:迷彩 自分の姿を消す、プレデター迷彩。 移動する際に若干画面がぶれるため完全に消えるわけではない。 相手に触れると技が解けるが、2D、6D、JD、ゼロベクトル、虫による攻撃では消えない。 主に端端で烙印がついたときにa±bのあとに使う 通常時は6Dと霧の方が優先されるので使用頻度はそんなに高くない。 今作ではCパミュのせいでさらに空気に。 5Dや3Cの隙を減らすのに使用。 烙印時の崩しとして期待されるが、そもそもみえないのでいらない. 【y,トゥーダッシュ】 空中で236C 略称:車輪orノコギリ 車輪や丸ノコギリのような技で、判定は結構大きいが移動速度が遅く、連続技用。 烙印中は虫で拾い直せる。 相手追尾型が出た時ハザマを車輪で落としたり、烙印時車輪をガードさせながら捕まえたりする。 判定がすごく強く相手が技を出してたらまず負けない。 ガードされたら8F程度の反撃を安定して喰らう。 発生11F 着地硬直11F 高度制限あり。同技補正あり 【PならばQ】 214AorBorC(空中可) 略称:PQ 移動技、A〜Cですべて違う軌道を描く、幻惑用。 消失中は無敵だが画面上に見えている状態では通常通りの食らい判定がある。 また、本来の移動先に相手キャラが存在する場合は進行方向に1キャラほど移動して出現する。 軌道は以下のとおり。空中版は行動を1つ消費するため2段ジャンプ後には使用できない。 214A : 前方にジャンプと見せかけて、真下に出現する 214B : 分身を前方にジャンプさせて、自分は元の位置に出現する。1Fから投げ無敵。6F目から完全無敵があり、テイガーのガジェ後に使える。 烙印中にBPQ 2Bで崩せる。相手を飛ばせたりできる。 214C : 前ダッシュと見せかけて、元の位置に出現する。リング型を無理やりつけたり、烙印時のめくりに。前方に出現しているときは無敵なので、プラチナの箱や、レイチェルのゲオルグ処理にも使える。 J214A: 前方にジャンプと見せかけて、2キャラ分ほど前方に出現する、相手の対空をすかしたり、接近手段に。使用頻度が高い。 J214B: JDと見せかけて、2キャラ分ほど前方に出現する。いらない。 J214C: 空中前ダッシュと見せかけて、少し前進した地上に出現する。いらない。 【パーミュテーション,n,r】22AorBorC パーミテーションは発動モーション後、約40Fくらいで上から一瞬と言っていいほど高速にクモが下りてくる。デカいため当たりやすい。 A版がアラクネの背後(アラクネ側の画面端?)、B版が真ん中、C版が相手側の画面端。当たると強制ダウン+烙印34%g、ガード時17% 空中版は高空で出すと硬直後二段ジャンプや空中ダッシュができる。着地硬直7F。 うまく入力できない場合は、22の2回目の2と同時にAを意識。 下手に低空で出すよりは地上の方が隙が小さい。 地上で連続で入力すると一匹目の蜘蛛が途中で止まってしまう。 地上→空中の2回なら同じ画面に2匹の蜘蛛で出せる。 Cパミで端でまってる相手。Bパミで突撃してくる読みで。 Aパミは舐めプレイ用。 【aプラスマイナスb】烙印時専用技 41236A 空中可。 相手追尾型のゼロベクトルのようなものをだす。霧は相手のX軸の移動を遅くする。 前転後転もあまり移動しなくなる(前転で密着アラクネをめくれなくなる)。 烙印状態が終わったら効果がなくなるほか、烙印時でも8カウントで効果がなくなる。 ・烙印になったときにそのままコンボして鈍足霧をすわせて6A補正切り。 ・端端で烙印になったときに鈍足霧とA蟲を飛ばす。 ver1.10にて硬直減少、霧の発生高速化、追尾速度上昇の変更を受け、以前より使いやすく。 また鈍足効果が切れるまで霧のエフェクトが相手にまとわりついて残るようになった。 【ゼロベクトル】 空中で236D 略称:霧 触れると烙印ゲージを増加させる霧を召喚する、霧の軌道は以下の3種類 どれか1つがランダムに発生する。続けて同じ霧はでない。 ガード不可,攻撃判定、ダメージはない。 ヒット時、烙印ゲージ34%増加。約6カウントで消失 ヒット時ヒートゲージが5%増加。烙印コンボに組み込んだりする。 全体46F 着地硬直11F 高度制限あり 初代CPではアラクネが殴られても少しの間霧が残留していたが、 ver1.10にてアラクネが殴られた瞬間に霧が消えるように変更された。 タイプ1(空中停滞型):相手キャラの頭上を追尾する霧、ハズレとよくいわれる。 霧につっこんでジャンプしないと当たらない。 低空ダッシュにはあたらない。 ダッシュジャンプすると霧が追いつかないので当たらない。 意味のあるキャラ:テイガー、アラクネ(同キャラ)、レイチェル、アズラエルなど タイプ2(相手追尾型):相手キャラを超低速度で追尾する霧 一番使い勝手がいい。 追尾霧が出たら、6Dを出したい。 タイプ3(リング型):自キャラにリング状の霧を纏わせ、そのまま低速で追尾させる 端ワープ、CPQ、前ステ、J4Bなどでつけにいく。 【端ワープ】 空中被画面端で後ろ空中ダッシュ 画面端から違う側の画面端へとワープする。 みてから色々なキャラの攻撃が確定。 リング型霧をまとい端ワープは読まれると危険だが、有用。 端はハイジャンプ2段ジャンプC鳥C鳥で脱出したほうが安全。 【クラッシュトリガー】AB同時押し ヒートゲージを25%消費して相手の通常ガードをガードクラッシュさせる. (バリアガードはガードクラッシュさせることが出来ないが、バリアゲージを大幅に減らせる、また溜めることでバリアゲージ削り性能が向上)。 アラクネが両手を広げてワシャワシャしてからよいしょってかぶさるモーション。 発生が30F。硬直差0F。リーチは微妙。 7F暴れ組には攻め継続ができるのでアリ。 端で出せば相手の飛び逃げにもガードさせられる。 中央で使うのは厳しい。 地上・空中問わずヒット時叩きつけダウン効果。 端AダイブでめくってしまったときにAダイブCTでめくりなおし 【前ステップ】 地上で66 ダッシュではなく一定距離消えて3キャラ分ほど前に現れる。 7Fから無敵があるが出現に硬直があるので多用はできない。 画面端で相手のぬるい連携に通したり、飛びに通したり、烙印時のめくりに使用する。 貴重な端脱出手段。要研究 【バックステップ】 地上で44 1Fから無敵があり、一定距離消えて3キャラ分ほど後ろに現れる。 出現に硬直があるので多用はできない。 緊急受身後はダッシュ仕込み小技(ラグナ2A 66入力5Bなど)で対応されやすい。 中央ではマコトのルナからの中下段を拒否したり、ラグナの5Cからの2Dとハーデスの択を拒否したりと使いどころを間違えなければかなり強い。 固めの途中で直ガからバクステをすればダッシュ仕込みをしにくく対応しにくい。 ver1.10より全体硬直と無敵時間が少しだけ短くなった。 ディストーションドライブ解説 【fインバース】 236236C 略称:ビーム 真上にレーザーを放つ。無敵があり発生も早い。 台座のようになった脚の部分にも攻撃判定があり、触れるとビーム方向に吹っ飛ぶ。 動作中は4や6でわずかに移動可能、割り込みなどによってカスあたりになった場合はそれである程度軽減できる。 被ガード時は確反。空中ガード時はJAや着地5Aなどて反確。 発生5+0F。 無敵技はすべてそうだが相殺に備えて5Aを仕込んでおくとよい。 通常時36ヒット2180、OD時54ヒット2781 最低ダメージ保証は通常時96+13*35(合計551)、OD時は96+13*53(合計785) 発生最速。端背負いのリターンはラウンドを終わらせる。 今作最強クラスのDD。 ver1.10では発生が5+2Fと鈍化したが、依然として強力。 【fマルg】 空中で214214D 略称:fマル 相手をサーチして下段判定のホールを発動させる、発生が遅く見てからガード可能だが出始めから無敵があり持続は長い。 ガードされると確定反撃。相手の着地硬直に刺したり、対空を潰したり立ち回りでぶっぱなしたりコンボに。 今作から強制ダウン。 烙印ゲージ100%増加。 着地硬直25F 通常時15ヒット1341、OD時25ヒット2029 アストラルヒート解説 【n無限大】 632146+D(空中可) 略称:無限大、目玉、(<●>) 巨大な球体に変化し、水平に一度だけ突進する。 当てると緊縛プレイ・羞恥プレイ・蟲プレイを一気に叩きこむ。 迷彩で見辛くする事もでき、烙印状態であれば通常時と同じく蟲を出す事も可。 D蟲食らいから確定。
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技表 共通ドライブ技 緑一色 6428+C 棒有り時一気通貫 41236D・AorBorC 燕返し 623D 大車輪 632146D(空中可) 棒設置時東南西北 41236D 小手返し 623Dor421D 空中可 三元脚 236AorBorC (B・C版のみ空中可)A:白(ハク) B:發(ハツ) C:中(チュン) 立直 63214AorBorC(空中可)A:単騎待ち B:引っ掛け C:追っかけ 国士無双 632146D アストラルヒート九蓮宝燈 (立直・単騎待ち時に) D 技表 分類 技名 コマンド コマンド補足 備考 必殺技(棒持ち時) 一気通貫(構え) 41236+D └派生A (構え中)A └派生B (構え中)B └派生C (構え中)C └中断 (構え中)D 燕返し 623+D 必殺技(棒無し・棒設置時) 三元脚・白 236+A 三元脚・發 236+B (空中可) or (立直・単騎待ち時)B 三元脚・中 236+C (空中可) or (立直・単騎待ち時)C 立直・単騎待ち (棒設置時)63214+A (空中可) └一発 (立直・単騎待ち時)A 立直・引っかけ (棒設置時)63214+B (空中可) 立直・追っかけ (棒設置時)63214+C (空中可) 東南西北 (棒設置時)41236+D 小手返し (棒設置時)623+D or 421+D ディストーションドライブ 緑一色 6428+C 国士無双 (棒設置時)632146+D 大車輪 (棒持ち時)632146+D (空中可) アストラルヒート 九蓮宝燈 (立直・単騎待ち時)D 共通 ドライブ技 萬天棒のページへ。 緑一色 6428+C 棒の有無関係なく撃てるディストーションドライブ。 非常に発生が早い(CSよりは遅くなった)ので、 他では確定させられないような技のガード後に確定を取れたりもする。 ノーマルヒットは受け身を取られるがch時は受け身不能時間が延びる。 発生位置を覚え、飛び道具等の牽制見てから緑一色余裕でしたになると心強い。 補正が高いのかコンボに組み込むとダメージが大きく下がる 読みは「リューイーソー」 ガープラ削り技。 ※緑一色コマンド入力について 複雑なコマンドだが完全にその方向のみ、を入力する必要はない。 きちんとその順番で方向が入力されていれば認識してくれる。 例えば 64128Cや64123698Cというコマンドでも発動することができる。 レバーを回す際、最低限6428の部分だけでも しっかり意識して入っていれば楽に出せるようになる。 ちなみにこのコマンドは出しづらくさせる等の意図よりも、 入力方向6(東)4(西)2(南)8(北)という制作側の洒落であると思われる。 棒有り時 一気通貫 41236D・AorBorC 上中段に対するGP(ガードポイント)状態を作る。入力直後からGPがあるわけではない。 派生させなかった場合は一定時間で終了する。 アラクネのゼロベクトル(蟲の付く霧)はGPで受けると烙印ゲージの上昇を防ぐが、 テイガーの磁力は付く。その後の引き寄せ効果は防ぐことが可能。 構えはDでキャンセル(中断)可能。 ただし、それほどモーションは短くない。 派生のAは空ガード不能で斜め上に、Bは真横に、Cは斜め下に下段で棒を放つ。 ヒット時はAは緊急受け身不能の叩きつけ、Bは手前に引きよせ、 Cは引き寄せつつ浮かせを誘発する。 相手に当たると(ガードでも)追加の攻撃を自動で発生し、 大きく跳ね返った後に棒設置へ移行する性質を持つ。 地面へ設置完了される前にも棒関連の技発動を受付ているため、 そこから小手返しによる設置や、通常の設置とはまた違った位置から 棒を発射する等の行動が可能。(ただし国士無双は例外) 技自体のモーションは大きめかつ キャンセルから出すことが不可能(jccも不可能)で単発使用しかできないため 正面と斜め上の派生が有ることを活かした牽制やコンボ向き。 派生を出さずに技を終了させる場合、 短いが終了間際に東南西北を放つことができるタイミングがある。 このときの軌道は一つ前に放った軌道を引き継ぐ。 燕返し 623D 発生が割と早く無敵も長めで、見た目より横方向に判定がある。 かなり上空にまで棒が飛んでいく上に落ちてくる棒にも攻撃判定があり、 割り込みとして強力な技。棒は技後に設置状態となる。 打撃のように見えるが実は攻撃判定全て弾属性(飛び道具扱い)で、 弾属性無敵の技を持つ相手に撃つとスルーされてしまったり、 RCには非対応であったり、棒落下前に攻撃を喰らうと 落下の攻撃判定が消失するなど、強制設置な事も含めて、 実は他の無敵技に比べて能動的なフォローができなくなっている。 上昇部分だけ(カウンター)ヒットし、落下が当たらない場合は落ちてくる相手を 拾ってコンボに行くことが可能なので見逃さないようにしたい。 近距離かつ空中でヒットさせるとその状況になりやすい。 大車輪 632146D(空中可) 棒状態でのディストーションドライブ。 暗転演出中にレバー入力+Dで、転換方向を6回までプログラムできる。 最後の落下攻撃は、相手の真上をサーチして落ちる。 ただし、落ちる直前でサーチを終了するため、中央付近では楽に避けられてしまう。 暗転さえしてしまえば棒の行動は確実に発生するため、 端の起き攻めや膠着した状況を強制的に動かしたい時に有効。 発動したときに少し浮き動作途中に無敵時間が微量あるので 相打ちOKな使い方もできるが、着地するまでは硬直なので残体力が少ないときは注意。 棒設置時 東南西北 41236D 棒を回収。攻撃の持続時間は通常の棒呼びよりは短く移動も遅い。 しかし発生も遅いが多段ヒットかつ発動さえしてしまえば ライチが攻撃を受けても攻撃判定が消えないため、攻め込む際に強力。 自分付近で発動して盾として使ったり、自らが多少攻撃を食らいながらも その後この技+αのダメージを叩き込む「肉を切らせて骨を断つ」戦法も可能 他の棒飛ばし技とは違い、発動時に相手の居た側へ棒が進む性質上、 ライチと棒で相手を挟んだ状態で発動できればライチのいる側へ進むため、 多段の飛び道具と挟み込む状況となり、相手の行動を大きく制限できる。 軌道は他の棒飛ばし技と同様、直進/斜め上の2パターンで、設置方法によって軌道が異なる。 移動速度と攻撃時間の関係で、斜め軌道での発動ははほぼ上昇するだけの軌道になる。 「東西南北」ではなく「東南西北」 読み方は「トンナンシャーペー」 通称:四風(スーフー) どちらにしても麻雀用語。 小手返し 623Dor421D 空中可 設置状態の棒を少し移動させる。623で前方に421で後方に。 隙が極小なので隙の大きい攻撃からキャンセルで出すと 実質的大幅に隙を軽減できることになるので固めのアクセントにも。 設置されている棒の射出方向を623版は斜め上、421版は横に変更させる効果がある。 三元脚 236AorBorC (B・C版のみ空中可) A、B、Cそれぞれ別の技で、1回ずつ3回まで追加入力できる。 ただし白は地上のみなので發→すぐさま白ということはできない。 中→發または發→地上に降りてから白というような派生は可能。 それぞれヒット時のみ立直系に派生することも出来る。 また白からは東南西北への派生も可能。これもヒット時のみ。 三元脚以外への派生は回数制限外となっている。 A:白(ハク) 割と早く長く姿勢低い下段。単発では硬直もそれなりに長く、 派生技はあるものの、択にはなりにくいためなるべくコンボ時に。 B:發(ハツ) 飛び上がって斜め上に蹴り。ヒット時の受け身不能時間が長い。 それなりに発生が早く、判定が斜め上方向に大きいため うっかり対空や暴れ技になる場合がある。 常用するものではないが使ってみるのも。 空中版の発生がやけに早い。 C:中(チュン) 中段だが飛び上がるため中段としては見切られやすい。 RC前提で使うなら前進距離は大きいので 当たればラッキー、ガードされたら更に攻める用途として結構使えたりもする。 派生版は緊急受け身が不能となっている。 立直 63214AorBorC(空中可) 設置してある棒に移動して行動を行う技。 主に追加技を活用したコンボーパーツとして。 読みは「リーチ」 棒への移動時間は基本的に一定。 故に設置棒が遠い位置にあるほど素早く棒の方向へ飛ぶ。 設置棒が画面外にある場合はその位置まで飛ぼうとするが 棒が画面スクロールの限界より外にあった場合は限界地点で着地する。 地面に着地した場合はやや隙が生まれるので注意。 棒への飛びつき移動はテイガーの磁力や レイチェルの風による影響を受けるため、上手く発動できないこともままある。 A:単騎待ち 設置した棒の上に乗る。離脱行動を起こすまでは持続する。 棒から離脱後、着地するまでの間に再度立直を出すことは不可能? 棒に乗っても空中行動回数はリセットされない。 上要素方向 そこから普段どおりのジャンプをする。2段ジャンプ後や空中ダッシュ後に単騎待ちをした場合は、ジャンプしての棒離脱が不可能なので注意。 2入力 真下へ降りる。降りている最中にJ攻撃も出せる。空中行動が残っているなら空中ダッシュ等も可 Aボタン 「一発」という下方向への浮かせ攻撃が出る。一発で浮かせた後は、さらに一発を当てたりエリアルに持っていくことが可能。 Bボタン 落下しながら發を出す。中でキャンセル可能。ヒット時の受け身不能時間が長い Cボタン 落下しながら中を出す。發でキャンセル可能。 B:引っ掛け 棒に飛びつき、斜め上に向かって棒を放物線を描くように投げて攻撃。 棒接触時に相手が背後居るならきちんと背後に投げてくれる。 投げる距離は基本的に一定だが、画面端より奥までは投げない。 投げた棒は再度設置状態になる。 遠距離から攻め込む際の起点としても使える。 空中コンボを發中で締めた場合に距離を取りつつ棒を投げるという使い方もする。 また、棒の位置と攻撃モーションよる射出位置の関係で、 端の相手にもめくりを仕掛ける等ができたりする。 C:追っかけ 棒を軸にして真横に飛ぶ。 この後は空中ダッシュを含む空中行動を行える。 棒も相手も画面端に在る時の追っかけは、画面奥に向かって飛んでいく。 国士無双 632146D 素手状態でのディストーションドライブ。 棒を人形に変化させて密度の高い多段攻撃を行う。 棒が地面に設置されている状態でなければ発動できない。 相手が棒近くにいないと死に技。棒の移動距離は短い。 相手が反対方向に行っても対応してくれるので 主に画面端の起き攻めの一つとして使う。 一部、ガーキャンが移動タイプのキャラがおり、 その相手にはゲージがあると安全に抜けられてしまったり、 攻撃が相手に触れていればよいが、ライチの発動後硬直自体は それなりにあるため、突進系やロック系で無敵技などを持っている相手には スルーされ、かつ大きなダメージを見てから確定で貰ってしまう等の弱点がある。 アストラルヒート 九蓮宝燈 (立直・単騎待ち時に) D 発動条件は ・自分がマッチポイント(次のラウンド取得で勝利)の状態であること ・対戦相手の体力が35%以下であること。 ・ヒートゲージが100%であること ・バーストアイコンを1つ以上使用可能であること 上記の条件が揃うと自キャラのキャラクター顔アイコンが明滅し、発動可能となります。 暗転前のモーション中は無敵状態? 読みは「チューレンポートー」。
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[部分編集] ※記載されているデータはBBCS2の物です。情報が集まり次第加筆をお願いします。 必殺技 【コメットキャノン】 236+A【ブレイクショット】 コメットキャノン中 D(タメ可) 【コロナアッパー】 623+C(空中可)【メテオダイブ】 コロナアッパー中 D(タメ可) 【スペースカウンター(パリング)】 相手の攻撃に合わせて 46【スペースカウンター】 パリング成功後 D(タメ可) 【アステロイドビジョン】 214+AorBorC【ブレーキ】 Aアステロイドビジョン後 A 【エクリプスターン】 Aアステロイドビジョン後 B 【ルナティックアッパー】 Aアステロイドビジョン後 C【マーズチョッパー】 ルナティックアッパー後 A 【スターゲイザー】 ルナティックアッパー後 B 【インフィニットラッシュ】 ルナティックアッパー後 C連打 【シューティングスター】 Aアステロイドビジョンorルナティックアッパー後 D(タメ可) 【ライトニングアロー】 BorCアステロイドビジョン後 D(タメ可) ディストーションドライブ【ビッグバンスマッシュ】 632146+D(タメ可) 【パーティカルフレアー】 236236+D(タメ可) アストラルヒート【プラネットクラッシャー】 2363214+D(タメ可) [部分編集] 【コメットキャノン】 236+A ダメージ:1コンボ目 100 / 2~4コンボ目 65 / 計 295dm 前方に気弾を生成。起き攻め重ねなどに 追記 同技補正がつきました 【ブレイクショット】 コメットキャノン中 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:450 / Lv.2:650 / Lv.3:850 生成したコメットキャノンを殴り飛ばす。 最大タメでガードプライマー削り&フェイタルカウンター効果付与 [部分編集] 【コロナアッパー】 623+C(空中可) ダメージ:地上:820 / 空中:620 飛び上がりながらアッパー、いわゆる無敵昇竜 空中ガード不可 【メテオダイブ】 コロナアッパー中 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:336 計1156 / Lv.2:380 計1200 / Lv.3:492 計1312 打ち上げた相手を叩き落とす エリアル締めのお約束だが、あえてアッパーで止めて起き攻めを狙うのもあり [部分編集] 【スペースカウンター(パリング)】 相手の攻撃に合わせて 46 ダメージ:0 相手の攻撃を受け止める(上中段) 発生1F 硬直をダッシュでキャンセル可能 成功直後にDを押すことでスペースカウンターを発動 パリング成功時に相手との位置が近いと相手を怯ませる 【スペースカウンター】 パリング成功後 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:800 / Lv.2:1000 / Lv.3:1200 相手とすれ違いならパンチ。マコト雪風 Lv.2からフェイタルカウンター属性付与 LV.3から動作中完全無敵?乗算補正が150%です [部分編集] 【アステロイドビジョン】 214+AorBorC ダメージ:なし 三体に分身しながら走り込む Aは地上、Bは低空、Cは高空が本体 Aはブレーキ、エクリプスターン、ルナティックアッパー、シューティングスターに、 B、Cはライトニングアローに派生可能 前作より移動距離が短くなった 【ブレーキ】 Aアステロイドビジョン後 A ダメージ:なし 急停止 【エクリプスターン】 Aアステロイドビジョン後 B ダメージ:なし 背後に回り込む 【ルナティックアッパー】 Aアステロイドビジョン後 C ダメージ:550 懐にもぐりこんでアッパー 空中ガード不可 ヒット、ガード時にAで中段、Bで下段、Cで上段に派生 【マーズチョッパー】 ルナティックアッパー後 A ダメージ:600 中段技。横っ面にフック 【スターゲイザー】 ルナティックアッパー後 B ダメージ:730 下段技。手刀で足元を払う 【インフィニットラッシュ】 ルナティックアッパー後 C連打 ダメージ:ラッシュ:1コンボ目 142 / 2~4コンボ目 113 / フィニッシュ:419 デンプシーロール。四回までラッシュし、五回目でフィニッシュ締め 【シューティングスター】 Aアステロイドビジョンorルナティックアッパー後 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:680 / Lv.2:880 / Lv.3:1080 後ろに下がってからストレート。パイルバンカー Lv.3にガードプライマー削り・フェイタルカウンター属性付与 【ライトニングアロー】 BorCアステロイドビジョン後 D(タメ可) ダメージ:Lv.1:750 / Lv.2:900 / Lv.3:1200 降下しながら殴りつける 最大タメでガードプライマー削り・フェイタルカウンター属性付与 同技補正がかかるため、CS時代の主力だったダブルアローは事実上無力化。 [部分編集] ディストーションドライブ 【ビッグバンスマッシュ】 632146+D(タメ可) ダメージ:Lv.1:1500(+)1700 / Lv.2:1800(+)2180 / Lv.3:2200(+)2720 気合いを溜めて青春の一撃をぶちかます マコトの拳と召喚した拳それぞれに判定があり、密着状態だと両方とも当たってダメージが増す チャージレベルが高くなるほど射程距離が長くなり発生速度が鈍化 【パーティカルフレアー】 236236+D(タメ可) ダメージ:1段目 Lv1 750 Lv2 850 Lv3 1000 ダメージ:1段目 Lv1 750 Lv2 850 Lv3 1000 ダメージ:1段目 Lv1 1000 Lv2 1800 Lv3 2800 二連続のアッパーで打ち上げたあと、上空から叩き落とす 空中ガード不可、対空にも使える 単発では最初のアッパーしか出ず、Dを再びホールドすると二段目、三段目と派生していく 一段目で止めるとかなり長めの硬直があるので注意 コンボ始動なら二段目Lv.3で止めて移行 [部分編集] アストラルヒート 【プラネットクラッシャー】 2363214+D(タメ可) ダメージ:相手は死ぬ 宇宙パワーをみなぎらせて相手を星にしてしまう レベルによって突進距離と発生速度が優秀になっていく 様々なところから繋がる、かなり実用性の高いアストラルヒート 演出はギルティギア、北斗の拳、戦国BASARAXの一撃必殺を繋げたようなものになっており、ファンならニヤリとしてしまうかもしれない。 あとアッパーのときの笑顔が素敵
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Soff Son Soff 必殺技 技 コマンド 解説 サンドクラッシュ 4溜め 6+攻 ザ・フールが横方向に突進。弱中強で距離が変化。当たり判定を持ちながら突進するので反撃には注意。 サンドアタック 2溜め 8+攻 ザ・フールが上空に向かって突進。無敵はなく空ガ可能だが、判定は大きく当たりやすい。 サンドクラッチ 63214+攻 ザ・フールが相手を捕らえ砂の嵐で包む。移動はゆっくりだがガード不能。おもむろに出したりせず、主に起き攻めに使う。 サンドマジック 623+攻or421+攻 地面に潜り、1秒後に指定の位置に出現するワープ技。623が前へ、421が後へ出現。撹乱に使ったり技の回避に使う。時止めに合わせて発動すると完全回避可能。 スーパーコンボ 技 コマンド 解説 ビッグサンドウェーブ 236+攻攻 ザ・フールが攻撃した後、巨大な砂の波になって相手を襲う技。初段の発生は早いが2段目の発生がやや遅く、初段の攻撃をヒットさせないと空中攻撃などで潰されやすい。初段の攻撃を発動後はイギー本体も自由に動けるが、砂の波が相手を横方向に押し流すため、画面端でないと追撃は困難。ガードされても至近距離or画面端であれば、ジャンプor屈攻撃で相手に二択をかけることができ強力。相手が空中にいるとカス当たりになる。 サンドストーム 弱 弱 6 中 強 ザ・フールとともに緩やかに前進し、ロック後は砂の嵐で攻撃する。瞬獄殺。6中から補正を切る形で繋がるのでコンボに組み込んでも威力は落ちない。 Son 必殺技 技 コマンド 解説 サンドクラッシュ 4溜め 6+攻 突進。弱>中>強の順に突進距離が長くなるが隙も大きくなる。ダメージは高いが、ヒットさせても多くのキャラに反確を取られるため使いづらい。弱で出せば反撃できなくなるキャラもいるが、弱だと突進距離が短すぎて当たらない事がある。 サンドアタック 2溜め 8+攻 対空。 サンドクラッチ 63214+攻 本体との同時攻撃ができず、完全に死に技。出すなら本体モードで。 サンドマジック 623+攻or421+攻 撹乱用。 空中浮遊 空中で8 ザ・フールがグライダーのようになり一定時間空中を浮遊する。隙だらけに見えるが実はガード可能。最速でJ攻撃を出して素早い中段を出すのが効果的。低空ダッシュと同じく攻めての起点として重要。 砂球 空中浮遊中に攻 空中浮遊中に弱or中or強で砂玉を発射。弱が一番距離が長く、強はイギーの真下。レバー下入力で即座に砂球モードを解除できるので連続技や牽制に使いやすい。 スーパーコンボ 技 コマンド 解説 ビッグサンドウェーブ 236+攻攻 本体が動けないので使えない技になってしまった。AC版ならバグに使用できる。 サンドストーム 弱 弱 6 中 強 ビッグサンドウェーブと同じくあまり使えない。
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必殺技の継承、まだやったことないから、ちょっと怖い(^_^;) - 名無しさん 2015-01-17 18 28 32